2015年02月07日
機械にできないこと、人間にしかできないこと
こんにちは、まお♂です。
パソコンがないと日常の仕事が止まってしまうというのは
停電とか、サーバーがストップするとか、ネットワークがダウンするとか
経験すると、昔はどうやって仕事していたのかと考える時がありあます。
相手がいて、自分の思い通りにいかないのが現実だとすれば
将棋やチェスの世界では、コンピュータが人間を超えている部分は、現実
問題としてありますね。
IBMのディープブルーにチェスの世界チャンピオンが敗北したり、プロ棋士が
詰め将棋で、コンピューターに敗北したり。
何を 、まお♂が言いたいのかと言えば、ロボット(ホンダのアシモ等)には気功はできない。
ということ。
当然プログラミングで、その動作はできるでしょうが、それは気功とは言わない。
気感をともなった動きを、気功と意味ずけすれば、ロボットには絶対できない。
だから、どうなんだというと、即答できないですが、人間が人間である強み
の一つと言えると感じています。
劇作家 平田オリザさんをwebで検索する、演劇にアンドロイドが登場する。
ロボットが演劇の中で、役を演じるのか?
見てみたいころの一つです。
インプロ(即興演劇)の本で読んだ、キース・ジョンストン氏の場面の中では、熊
の縫いぐるみと人間が演じるということがあった。
これは、見ている人の想像力がその場面の表現されていない部分を補うということ。
だから純粋に、ものが演じられるか?という問いに対してはNO.
見ている人の解釈、受け取り方がなければ物自体は意味を成さないのではないか。
人間にしかできない能力の一つが気功ということ。
今だに、気というものが定量測定できていない時点で科学としては取り扱えない
ということ。
パソコンがないと日常の仕事が止まってしまうというのは
停電とか、サーバーがストップするとか、ネットワークがダウンするとか
経験すると、昔はどうやって仕事していたのかと考える時がありあます。
相手がいて、自分の思い通りにいかないのが現実だとすれば
将棋やチェスの世界では、コンピュータが人間を超えている部分は、現実
問題としてありますね。
IBMのディープブルーにチェスの世界チャンピオンが敗北したり、プロ棋士が
詰め将棋で、コンピューターに敗北したり。
何を 、まお♂が言いたいのかと言えば、ロボット(ホンダのアシモ等)には気功はできない。
ということ。
当然プログラミングで、その動作はできるでしょうが、それは気功とは言わない。
気感をともなった動きを、気功と意味ずけすれば、ロボットには絶対できない。
だから、どうなんだというと、即答できないですが、人間が人間である強み
の一つと言えると感じています。
劇作家 平田オリザさんをwebで検索する、演劇にアンドロイドが登場する。
ロボットが演劇の中で、役を演じるのか?
見てみたいころの一つです。
インプロ(即興演劇)の本で読んだ、キース・ジョンストン氏の場面の中では、熊
の縫いぐるみと人間が演じるということがあった。
これは、見ている人の想像力がその場面の表現されていない部分を補うということ。
だから純粋に、ものが演じられるか?という問いに対してはNO.
見ている人の解釈、受け取り方がなければ物自体は意味を成さないのではないか。
人間にしかできない能力の一つが気功ということ。
今だに、気というものが定量測定できていない時点で科学としては取り扱えない
ということ。
Posted by 荒木真魚(まお♂) at 16:14│Comments(0)
│インプロ(即興演劇)