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Posted by たまりば運営事務局 at

2015年02月15日

スマホ疲労脳がスッキリ



こんにちは、まお♂です。

今日は、JR中央線 西八王子駅の「いやしCafe Soul Voice 慈音」さんで

音響波動ヒーリングを受けてみました。

慈音さん曰く、その人が必要としているところにシンギングボールが勝って

に動いていくらしい。

パソコンは少なくとも8時間以上は仕事がら触っているので、電磁波とは

長いお付き合い。

いろんなグッズは併用しているものの、まったくの自然状態の環境とは

違うんですよね。

まお♂の場合は、後頭部と背中特に鳩尾の後ろ側に違和感ありとのこと

ショートセッションということで椅子に座ってうける。

⒈オーラリーティングカードで今の現在の状態を選択。
ビフォー・アフターでの変化を見る。

2.背中側からシンギングボールを動かしていく。

後頭部はどうしても、仕事がら影響しているようである。

物理的に街のマッサージ屋さんで、ヘッドマッサージと顔のマッサージ

首から肩にかけて、眼性疲労からくる一連のコリは取りにいったり。

リフレクソロジーで、今の身体の状態を見て貰うと大体、脳と眼が疲労している

それが肩にまでくるパターン。

15分程のセッションだったが、頭がスッキリした感じでした。

パソコン、スマホ離せない人はたまに受けて体感してみると、自分が凝っている

ことを自覚するかもしれません。

ほな(^O^)/













  


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 15:36Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月12日

    意識の進化と成長 第五住心

    こんばんは、まお♂です。

    いきなり、第五住心からはじめてみました。

    意識の進化と成長の第五段階を抜業因種心(ばつごういんじゅしん)と言います。

    仏教用語の要約を真ん中にして、サンドイッチしてみました。

    第五、抜業因種心(ばつごういんじゅしん) 「実践開始の心」
    なぜなぜと考え探求するうちに「分かった」が生じ、そこからさらに
    修行を始める心。

    (空海の人間学 矢山利彦著 (株)コスミックエナジー研究所P22)


    第五、抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    小乗の縁覚乗の心
    十二因縁という考えを修してゆけば、煩悩は根っこから抜きさられて、
    業に左右される人生から解放されて、無言のうちに、阿羅漢という聖者
    の位に達することができます。

    (空海 秘蔵宝鑰 加藤純隆・加藤精一訳 角川ソフィア文庫P24-25)


    第五住心 抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    業と因の種を抜く心。人は人生の様々な苦をも含めて基本設計図を
    自分自身で中間世で描いており、これを業(=カルマ)と言う。
    この業と、苦を生起する因子(=十二因縁)の種を抜こうと努力を
    開始した心の段階をいう。この段階では、業(=カルマ)というもの
    の存在を認識する力と、具体的な訓練のプロセスが含まれている。
    (気の人間学 矢山利彦著 ビジネス社 P124-125)

    気の人間学の表現が、一番しっくりとくるような気がします。

    ともかく、業とよばれるものを認識して、その種を抜いて行こうと努力し

    実践していくような心のステージのことなのでしょう。

    落語家の立川談志師匠は、「落語は業の肯定」だっと語られてました。

    業自体がどうとらえたらいいのか分かりませんが、人間の行い。

    身業、口業、意業でおこなってきた行為のこと。なんでしょうかね。

    ほな(^O^)/







      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 21:40Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月10日

    意識の進化と成長って何?

    意識の進化と成長って何?

    こんばんは、まお♂です。

    昔、自己啓発のセミナーとかいくと「意識高いですね」という

    自己の重要感を満たしてくれる言葉をかけられたことがあります。

    いわゆる「意識高い系」ですかね。

    その意識とはちと違うかもしれません。

    真言密教の空海大師が、その意識の進化と成長段階を説明してくれている。

    まお♂の実家は、禅宗曹洞宗なんで関係ないと言えばない、仏教なんで

    関係あるのか?ま、よくわからないという一般の日本人と同じ感覚です。

    十住心論と言います。

    英語の方が、もっと端的に分かりやすいです。

    The tenstages of mind

    ⒈異生羝羊心(いしょうていようしん)
    本能のままに生きる心

    2.愚童持斎心(ぐどうじさいしん)
    人倫に目覚めて、道徳に従って生きる心

    3.嬰童無畏心(ようどうむいしん)
    神や天を仰いで生きていく心

    4.唯蘊無我心(ゆいうんむがしん)
    小乗仏教の特に声聞乗の心

    5.抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    小乗の縁覚乗の心

    6.他縁大乗心(たえんだいじょうしん)
    これから大乗仏教となり、まず法相宗の心

    7.覚心不生心(かくしょうふしょうしん)
    三論宗の心

    8.如実一道心(にょじついちどうしん)
    天台宗の心

    9.極無自性心(ごくむじしょうしん)
    華厳宗の心

    10.秘密荘厳心(ひみつしょうごんしん)
    真言密教の心

    (空海秘蔵宝鑰 加藤純隆・加藤精一訳 角川ソフィア文庫)

    気がむいたら、要約を比較してみたいと思います。

    ほな(^O^)/








      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 20:54Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月09日

    エネルギー・ボディー・メイク 小周天

    エネルギー・ボディー・メイク 小周天

    こんばんは、まお♂です。

    今回は、エネルギー・ボディー・メイクの中でも小周天について

    お伝えしたいとおもいます。

    正中線を周っているエネルギーの流れのことを小周天といいます。

    身体の前面を通るルートを任脈、身体の背面をながれるルートを督脈

    と呼んでます。

    仙道等の中国の古典的な気功では、下丹田に気を集めて熱くなるまで練って

    督脈を上昇させて、任脈を下降させるのが、小周天と呼ばれています。

    セルフヒーリング気功でお伝えするのは、もっと簡単に気感が習得できて

    気のボールが作れる人には、誰でもできる、再現性のある方法です。

    では、なぜ小周天気功を行えばよりよい状態になるのか?

    それは、小周天の流れが、他の身体の経絡を統御しているシステムになって

    いるからです。

    そう考えられている、と表現しておきます。

    何故なら、気自体はそもそも科学的に測定できるように現在なっていないから。





      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 20:50Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月08日

    マインドフルネスの為の身体づくり


    こんばんは、まお♂です。

    マインドフルネスとはなんなのか?

    禅語でいう「今、ここ」に意識を置いておくこと

    瞑想をするという技術には様々なものがある

    自分にあったものを選択していけばいいのであるが

    意識を一点に集中させることによって雑念をキャッチ・アンド・リリース

    させていく

    その時の土台となるのが、身体になってくる。

    身体に具合の悪いところがあるようでは瞑想どころではなくってくる。

    ヨガでも身体をつくり、プラーナ・ヤーマでエネルギーのボディを整える

    そして瞑想に入っていくし、呼吸や身体に意識を向けている時点で瞑想と

    言える。

    気功では、身体を練る動功があり、気の流れを整えて立禅と呼ばれる静功

    で瞑想に入っていく。

    気功の場合は、気感に意識を集中して瞑想に入っていくという特徴がある。

    いずれにしても、物質の身体の緊張をほぐし、エネルギーのボディー流れをを

    整えて、瞑想に入っていける良い状態を作っていく。








      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 16:57Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月07日

    寒い冬の朝、布団から起きる為の気功

    こんばんは、まお♂です。

    立春は過ぎましたが、まだまだ寒い冬

    布団から出るのに葛藤しているひともいることでしょう。

    最近、まお♂が実践していて布団から出るのに使える気功をお伝えします。

    朝、目が覚めたらまず布団の中で、次のような感じで呼吸します。

    ・右手と左手の、労宮と呼ばれるツボを重ね合わせるようにします。

    ・それを臍下のいわゆる下丹田と呼ばれるツボに合わせます。

    ・下丹田に気のボールをイメージします。

    ・呼吸をひ〜、ふ〜、み〜と数えます。と〜までいったら繰り返します。

    数息観と気功を組み合わせたこの方法で、下丹田があったかくなってきます。

    あったかくなった時点では、もう身体も心も起きられる体制になっています。

    自分で試してみてください。

    注意:気持ちがよくなって、二度寝するリスクがありますので遅刻しないように気をつけてください。  


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 03:09Comments(0)エネルギーワーク