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Posted by たまりば運営事務局 at

2015年02月21日

日本国内のネット利用者状況




こんばんは、まお♂です。

ネットとリアルの日本国内の状況を調べていたら、情報通信白書に綺麗にまとめられて
いたので、気になったとこだけピックアップしてみました。

ネットの利用状況 平成26年総務省 情報通信白書より

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc141120.html

◼︎スマホとタブレット端末の普及で利用率があがっているもの
・チャット
・インターネット・ショッピング
・SNS
・ソーシャルゲーム
・動画視聴


◼︎ネット利用の最大目的(日本)
・情報収集・コンテンツ利用

◼︎ 日本におけるチャット系アプリ(日本)
・LINE利用者が 5000万人(2014年4月)
・普及率71%

◼︎日本におけるソーシャルメディアの利用端末
・スマホ77.1%
・パソコン42.5%

◼︎オンラインtoオフライン消費行動
・オンラインクーポン等を利用して、実店舗で購入が5〜6割

◼︎影響をうけやすいSNSの口コミ
・10代男性33.7%
・10代女性49.4%





  


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 18:41Comments(0)イメージ・マーケティング・ラボ

    2015年02月21日

    八王子市の生涯学習サークル・団体に登録の巻

    八王子市の生涯学習サークル・団体に登録されました。
    取りあえずよかった。

    http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/gakushu/20975/21019/021301.html#c18  


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 10:41Comments(0)リンク

    2015年02月16日

    「元気になる」を体感し学ぶ会 3月予定


    「元気になる」を体感し学ぶ
    セルフヒーリング気功3月の予定


    日程:2015年3月1日(日)
    2015年3月15日(日)

    時間:AM10:00〜11:30


    場所:いやしCafe soul voice慈音
    東京都八王子市千人町1ー6ー2
    グランドステータス瀧町ビル7F
    http://zion.tamaliver.jp

    最寄り駅:JR西八王子駅より徒歩7分


    (概要 )
    ・自分で自分の気を整える気功をお伝えします。
    ・気功を通して気力・体力の充実を図るお手伝いをします。
    ・気功エクササイズの教室になります。

    (定員)
    6名

    (服装)
    ・運動のできる服装をご準備下さい。
    更衣室はございます。

    (その他)
    ・リラックス時にはヨコになりますので
    バスタオル等(ヨガマットお持ちの方)はご持参ください。

    ・汗拭き用タオルや、水分補給用の飲み物持参されることをお勧めします。

    (参加費)
    2500円


    (連絡先・講師)荒木 真魚(まお♂)
    メールアドレス:hoshu3@icloud.com
    会場の関係がありますので事前に参加の日程、場所、お名前と連絡先をメール下さい。

    ※教室後、自由参加で茶話会予定です。
      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 19:56Comments(0)今月の開催教室

    2015年02月15日

    お腹が痛い時の自然療法





    こんばんは、まお♂です。

    これは、まお♂が気功仲間から教えて頂いて

    お腹が痛い時に、卓効で効果を個人的に実感できたもの

    自然食品店とかで置いてあるので現在は常備品

    梅肉エキスについては、液体状のものが主流ですが

    粒状のものも出回っているよう。

    こんな記事もネットで拾ったので、テスト的につけてみます。

    http://blogs.yahoo.co.jp/zakkypiggy/22081457.html
    あくまでも、個人のブログ情報で、科学的エビデンスがあるかはわかりません。

    ただ、自分に効果があったんならそれでいいんですけどね。  


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 20:47Comments(0)健康

    2015年02月15日

    インプロ(即興演劇)に参加するの巻





    こんばんは、まお♂です。

    「コミュニケーションとはエネルギーの伝達である。」

    とポラリティセラピーの本に出ていて、特にその見方から

    対話(ダイアログ)も即興演劇(インプロ)も関わってます。


    本日は、インプロ・ラボ

    インプロは

    脚本:ストーリー
    演者:プレイヤー
    演出家:ディレクター

    が一人の中で完結している、またはそのチームの中で完結
    しているもの。

    今日は、ファシリテーターの方が妊婦さんだったので
    アイスブレイクが妊婦体操。

    身体を動かして緊張をほぐす効果はあるが、気が頭に登るので

    導入としてはどうなのか・・・・と感じてました。

    1.ワンワード
    複数の人間で、ワンセンテンスづつ繋げて物語を作っていく。
    ・シンプルに繋げていく
    ・素晴らしい内容になるように、という「評価」プレッシャーが
    ある中で繋げていく
    ・前の人の言葉に、被るくらいのスピードで繋げていく

    ※ 数人で組んだグループの中でも、最後のものが一番面白く盛り上がって
    いたようでした。

    2. 3人でチームを組んでボーズして展開していくゲーム
    身体を使って表現していく
    一人がポーズを決めて、それに他の人がポーズをとって関わっていく
    最初にポーズをとった人が、残すポーズの人を指名して、次のストーリーを
    展開していく

    ※身体を使ってストーリーを展開していく方が、テンポもあり
    面白い、単純に楽しい場ができていたような気がします。

    3.「同じ理由で出る」
    6名の人が、ステージにでて、何かの理由でその舞台からはける
    というものだけど、これが中々ドラマが展開した。
    即興なのでなんの打ち合わせも当然ないけど、ストーリーに展開
    していく姿は面白かった。
    言葉を使って、言葉は使わないで両方あった。
    言葉を使わないで、同じ理由で出るというのは結構むつかしそうだった。

    ※人間の本能的なところから、「身体を一歩前に出す」というのは「恐れ」
    があって、安心・安全の場からでようとするのには勇気がいる。
    ただ、普通その行動によって生命までとられる程のことは日常にない。
    その失敗したらどうしようという「恐れ」を感じて、失敗の仕方を
    身体で体験できるのが、インプロのいいところだと思いました。


    4.イルカの調教
    プレイヤーに何がゴールかは、知らせずに、プレイヤーがゴールに近い
    方向に動いたとき「リン」と言って近いことを知らせる。
    それによって、ゴールに辿りつけるようにするのゲーム。

    ※連続性のある動きだとプレイヤーに分かりやすいように知らせることができる
    が、ジャンプするというのが仮にゴールだとそれはなかなか到達しない。

    5.振り返り
    インプロ・ゲームを楽しんだ後に、あの場面でどう考え、どう感じていたかをシェアすること。

    ※その人のものの見方や、その時の意図、感じ方などが共有できて本当に
    学びになる。











      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 16:23Comments(0)インプロ(即興演劇)

    2015年02月15日

    スマホ疲労脳がスッキリ



    こんにちは、まお♂です。

    今日は、JR中央線 西八王子駅の「いやしCafe Soul Voice 慈音」さんで

    音響波動ヒーリングを受けてみました。

    慈音さん曰く、その人が必要としているところにシンギングボールが勝って

    に動いていくらしい。

    パソコンは少なくとも8時間以上は仕事がら触っているので、電磁波とは

    長いお付き合い。

    いろんなグッズは併用しているものの、まったくの自然状態の環境とは

    違うんですよね。

    まお♂の場合は、後頭部と背中特に鳩尾の後ろ側に違和感ありとのこと

    ショートセッションということで椅子に座ってうける。

    ⒈オーラリーティングカードで今の現在の状態を選択。
    ビフォー・アフターでの変化を見る。

    2.背中側からシンギングボールを動かしていく。

    後頭部はどうしても、仕事がら影響しているようである。

    物理的に街のマッサージ屋さんで、ヘッドマッサージと顔のマッサージ

    首から肩にかけて、眼性疲労からくる一連のコリは取りにいったり。

    リフレクソロジーで、今の身体の状態を見て貰うと大体、脳と眼が疲労している

    それが肩にまでくるパターン。

    15分程のセッションだったが、頭がスッキリした感じでした。

    パソコン、スマホ離せない人はたまに受けて体感してみると、自分が凝っている

    ことを自覚するかもしれません。

    ほな(^O^)/













      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 15:36Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月14日

    インプロ・ラボ(即興演劇)ワークショップに参加の巻




    こんばんは、まお♂です。

    「コミュニケーションとはエネルギーの伝達である。」

    とポラリティセラピーの本に出ていて、特にその見方から

    対話(ダイアログ)も即興演劇(インプロ)も関わってます。


    本日は、インプロ・ラボ

    インプロは

    脚本:ストーリー
    演者:プレイヤー
    演出家:ディレクター

    が一人の中で完結している、またはそのチームの中で完結
    しているもの。

    今日は、ファシリテーターの方が妊婦さんだったので
    アイスブレイクが妊婦体操。

    身体を動かして緊張をほぐす効果はあるが、気が頭に登るので

    導入としてはどうなのか・・・・と感じてました。

    1.ワンワード
    複数の人間で、ワンセンテンスづつ繋げて物語を作っていく。
    ・シンプルに繋げていく
    ・素晴らしい内容になるように、という「評価」プレッシャーが
    ある中で繋げていく
    ・前の人の言葉に、被るくらいのスピードで繋げていく

    ※ 数人で組んだグループの中でも、最後のものが一番面白く盛り上がって
    いたようでした。

    2. 3人でチームを組んでボーズして展開していくゲーム
    身体を使って表現していく
    一人がポーズを決めて、それに他の人がポーズをとって関わっていく
    最初にポーズをとった人が、残すポーズの人を指名して、次のストーリーを
    展開していく

    ※身体を使ってストーリーを展開していく方が、テンポもあり
    面白い、単純に楽しい場ができていたような気がします。

    3.「同じ理由で出る」
    6名の人が、ステージにでて、何かの理由でその舞台からはける
    というものだけど、これが中々ドラマが展開した。
    即興なのでなんの打ち合わせも当然ないけど、ストーリーに展開
    していく姿は面白かった。
    言葉を使って、言葉は使わないで両方あった。
    言葉を使わないで、同じ理由で出るというのは結構むつかしそうだった。

    ※人間の本能的なところから、「身体を一歩前に出す」というのは「恐れ」
    があって、安心・安全の場からでようとするのには勇気がいる。
    ただ、普通その行動によって生命までとられる程のことは日常にない。
    その失敗したらどうしようという「恐れ」を感じて、失敗の仕方を
    身体で体験できるのが、インプロのいいところだと思いました。


    4.イルカの調教
    プレイヤーに何がゴールかは、知らせずに、プレイヤーがゴールに近い
    方向に動いたとき「リン」と言って近いことを知らせる。
    それによって、ゴールに辿りつけるようにするのゲーム。

    ※連続性のある動きだとプレイヤーに分かりやすいように知らせることができる
    が、ジャンプするというのが仮にゴールだとそれはなかなか到達しない。

    5.振り返り
    インプロ・ゲームを楽しんだ後に、あの場面でどう考え、どう感じていたかをシェアすること。

    ※その人のものの見方や、その時の意図、感じ方などが共有できて本当に
    学びになる。












      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 19:25Comments(0)インプロ(即興演劇)

    2015年02月12日

    意識の進化と成長 第五住心

    こんばんは、まお♂です。

    いきなり、第五住心からはじめてみました。

    意識の進化と成長の第五段階を抜業因種心(ばつごういんじゅしん)と言います。

    仏教用語の要約を真ん中にして、サンドイッチしてみました。

    第五、抜業因種心(ばつごういんじゅしん) 「実践開始の心」
    なぜなぜと考え探求するうちに「分かった」が生じ、そこからさらに
    修行を始める心。

    (空海の人間学 矢山利彦著 (株)コスミックエナジー研究所P22)


    第五、抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    小乗の縁覚乗の心
    十二因縁という考えを修してゆけば、煩悩は根っこから抜きさられて、
    業に左右される人生から解放されて、無言のうちに、阿羅漢という聖者
    の位に達することができます。

    (空海 秘蔵宝鑰 加藤純隆・加藤精一訳 角川ソフィア文庫P24-25)


    第五住心 抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    業と因の種を抜く心。人は人生の様々な苦をも含めて基本設計図を
    自分自身で中間世で描いており、これを業(=カルマ)と言う。
    この業と、苦を生起する因子(=十二因縁)の種を抜こうと努力を
    開始した心の段階をいう。この段階では、業(=カルマ)というもの
    の存在を認識する力と、具体的な訓練のプロセスが含まれている。
    (気の人間学 矢山利彦著 ビジネス社 P124-125)

    気の人間学の表現が、一番しっくりとくるような気がします。

    ともかく、業とよばれるものを認識して、その種を抜いて行こうと努力し

    実践していくような心のステージのことなのでしょう。

    落語家の立川談志師匠は、「落語は業の肯定」だっと語られてました。

    業自体がどうとらえたらいいのか分かりませんが、人間の行い。

    身業、口業、意業でおこなってきた行為のこと。なんでしょうかね。

    ほな(^O^)/







      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 21:40Comments(0)エネルギーワーク

    2015年02月11日

    インプロ(即興演劇)とエネルギー・フィールド(前編)

    インプロ(即興演劇)とエネルギー・フィールド(前編)

    おはようございます、まお♂です。

    今日は、インプロ(即興演劇)とエネルギー・フィールドについて

    お伝えしたいと思います。

    まお♂がエネルギー・ワーク以外で気になっていることが2つあります。

    1つは、対話(ダイアログ)

    2つめは、即興演劇(インプロ)

    です。

    怪しい世界というよりは、極めて現実的な世界、特にビジネスの世界では

    合理的管理手法で行き詰まってきている感がいなめない。

    その中で、コミュニケーションという見方から注目されている手法だと

    思っています。

    日本のようにほぼ単一民族で、コンテキスト(文脈、価値観、世界観)を共有

    するハイコンテキスト文化

    日本以外の国で、他民族を侵略したり、されたりした歴史のあるローコンテ

    キスト文化

    ハイコンテキスト文化では、コンテキストを共有しているが故に以心伝心(テレ

    パシー)が通じる、いわゆる阿吽の呼吸。

    ローコンテキスト文化では、コンテキストをそもそも共有していないので

    察してもらうなんてありえない。相手に理解できるロジックで言語化して

    伝える必要がある。

    コンテキストという見方から、ダイアログとインプロには、共通すつことがあると

    思います。

    劇作家平田オリザさんの言葉を用いれば

    人それぞれ異なるコンテキスト(文脈、価値観、世界観)をすり合わせる行為

    ということです。

    人間の脳で顕在意識で使えることを仏教用語で説明するとすれば、3つあります。

    い)身業:運動神経野

    ろ)口業:聴覚中枢・言語中枢

    は)意業:イメージ形成能力

    この気になっていることを、上の仏教用語で対応させると次のようになります。

    1つは、対話(ダイアログ):口業、意業

    2つめは、即興演劇(インプロ):身業、口業、意業

    キース・ジョンストン氏の「インプロ」而立書房 P.89-90こんな記述があります。

    気が向いたら後編を書きます。
    ほな(^O^)/







      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 09:32Comments(0)インプロ(即興演劇)

    2015年02月10日

    意識の進化と成長って何?

    意識の進化と成長って何?

    こんばんは、まお♂です。

    昔、自己啓発のセミナーとかいくと「意識高いですね」という

    自己の重要感を満たしてくれる言葉をかけられたことがあります。

    いわゆる「意識高い系」ですかね。

    その意識とはちと違うかもしれません。

    真言密教の空海大師が、その意識の進化と成長段階を説明してくれている。

    まお♂の実家は、禅宗曹洞宗なんで関係ないと言えばない、仏教なんで

    関係あるのか?ま、よくわからないという一般の日本人と同じ感覚です。

    十住心論と言います。

    英語の方が、もっと端的に分かりやすいです。

    The tenstages of mind

    ⒈異生羝羊心(いしょうていようしん)
    本能のままに生きる心

    2.愚童持斎心(ぐどうじさいしん)
    人倫に目覚めて、道徳に従って生きる心

    3.嬰童無畏心(ようどうむいしん)
    神や天を仰いで生きていく心

    4.唯蘊無我心(ゆいうんむがしん)
    小乗仏教の特に声聞乗の心

    5.抜業因種心(ばつごういんじゅしん)
    小乗の縁覚乗の心

    6.他縁大乗心(たえんだいじょうしん)
    これから大乗仏教となり、まず法相宗の心

    7.覚心不生心(かくしょうふしょうしん)
    三論宗の心

    8.如実一道心(にょじついちどうしん)
    天台宗の心

    9.極無自性心(ごくむじしょうしん)
    華厳宗の心

    10.秘密荘厳心(ひみつしょうごんしん)
    真言密教の心

    (空海秘蔵宝鑰 加藤純隆・加藤精一訳 角川ソフィア文庫)

    気がむいたら、要約を比較してみたいと思います。

    ほな(^O^)/








      


  • Posted by 荒木真魚(まお♂) at 20:54Comments(0)エネルギーワーク